「どんなときもWiFi」申込み直前で支払い方法で疑問ありませんか?
結論、どんなときもWiFiは「バンドルカード」使えません。
支払い方法は「クレジットカード、口座振替」のどちらかです。
プリペイドカード各種、海外作成カード、VISAデビット、JCBデビット、au WALLETは利用できないんです。
だいたいのWi-Fiルーター契約先はクレジットカード払いが主流です。
しかし「どんなときもWiFi」は口座振替があるんで安心して下さい。
クレジットカード払いが安くてオススメですが、もしクレカが無いなら口座振替で申込みでどうぞ!
\au、docomo、softbank回線使えて、8日以内キャンセル可能/
【比較】口座振替、クレジットカード払い
結論、「口座振替、クレカ払い」を比較すると、クレジットカード払いが安いし、楽なのでオススメです。
クレジットカードを
・持ってない人 → 口座振替(少し高くなる)
・持ってる人 → クレカ払いが得
《月額料金の比較表↓》(税抜)
1~24ヶ月目 | 25ヶ月目~ | |
ベーシックデータ放題 | 3,980円 | 4,410円 |
データ放題 | 3,480円 | 3,980円 |
差額 | 500円 | 430円 |
《2年間料金の比較表↓》
税抜 | 10%税込 | |
ベーシックデータ放題 | 100,320円 | 110,352円 |
データ放題 | 83,520円 | 91,872円 |
差額 | 16,800円 | 18,480円 |
(口座振替:手数料、毎月200円を含めて計算)
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管理人💡契約後に支払い方法の変更可能
注意として「クレジットカード⇔口座振替」の変更はできますが、料金は変更はできません。
例)↓
最初、口座振替で申込みして、途中でクレカ払いにしても、料金は口座振替の料金のまま。
このケースの場合、やや高めの口座振替料金になる。
口座振替払いの特徴
口座振替払いのデメリットは、
▲月額料金+手数料200円が毎月かかる
▲申込みの際、本人確認書類(運転免許証・保険証・パスポート・住民基本台帳カード・障碍者手帳)の提出が必要
▲端末受け取りは、代金引換
(契約事務手数料3,000円等を商品と引換に受取時に支払う)
↑加算される料金と手続きがあります。
メリットとしてはクレジットカードを持っていない人が申込みできる事です。
バンドルカードを含む各種プリペイドカードは使えないので、クレカ無いなら口座振替の一択です。
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クレジットカード払いの特徴
クレカ払いは「安い、手間がない」でオススメです。
クレジットカード持ってる人はクレカ払いの一択。
VISA、Master、JCB、AMEX、DINERSのマークがあるクレジットカードならどれでもOK。
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まとめ(【どんなときもWiFi】バンドルカード支払い可能?プリペイドいける?)
🚩どんなときもWiFiは「バンドルカード」使えない
🚩使用不可のカード例↓
●プリペイドカード各種 | ●デビットカード | ●海外作成カード |
🚩支払い方法は「クレジットカード、口座振替」の2択
クレジットカード払いが安くてオススメですが、もし持っていないなら口座振替で申込みして下さい。
「どんなときもWiFi」は3大キャリア(au、docomo、softbank)のLTE回線が使える次世代通信を売りにしてて、今めっちゃ売れてます。
2019年6月には品切れ状態になりました。
イケてるモバイルWi-Fiルーター欲しいなら、「どんなときもWiFi」で間違いなし!
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